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第58回定時総会 第44回全国大会

第58回定時総会(平成29年)


定時総会の模様

 第58 回定時総会は、5 月25 日(木)、ホテルニューオータニ大阪(大阪府)において開催された。報告事項として、平成28 年度事業報告および平成29 年度事業計画書、平成29年度収支予算書の報告が行われた。また、審議事項として平成28 年度貸借対照表、財産目録ならびに理事、監事の選任がそれぞれ承認された。

 出欠状況は以下の通りである。

会員総数  2,227名
出席状況 本人出席 489名
委任状による出席 1,472名
計 1,961名


 14時57分、来賓の国土交通省大臣官房審議官 木原亜紀生氏、同土地・建設産業局建設市場整備課 企画専門官 勝瑞智章氏が北原正副会長[東京支部]の先導のもと拍手で入場すると、定刻の15時、司会の松室利幸常任理事[大阪府支部]が出席員数が定款第20条第1項に則る定足数であること報告し、総会の成立を宣言した。続いて国歌、会歌「のびよわれらの日塗装」を出席者一同で斉唱した後、乃一稔会長[愛知県支部]の挨拶に移った。

 乃一会長が登壇し、ご来賓各位及び本定時総会の開催準備のため長期間にわたり尽力された大阪府支部役員、会員に対し、謝辞をささげると共に、次のように挨拶し、今後の会運営の積極的参加と協力を呼びかけた。

 (乃一会長あいさつ)
 

乃一会長 

多数の会員にお集りいただき、こうして元気なお顔を拝見できることを本当に嬉しく思う。また、地元大阪府支部会員の皆様方には、早くからご準備ご尽力いただき改めて感謝申し上げる。さて、日本は確実に少子高齢化社会、人口減少の時代に突入している。総務省の発表では建設業で働く技能労働者の数がこの2 年間で15 万人も減っている。昨年の326 万人の年齢構成をみると非常に高齢化が進んでおり、10 年後には60 万人の技能者が不足するということになる。このような状況に鑑み、今年度も日塗装の最優先課題は例年に引き続き、担い手の確保育成と考えている。担い手の確保はまず処遇改善からで、産業間での人の取り合いを考えると処遇改善は、他産業なみというのが最低条件で、働き方改革、週休二日制というのも非常に難しいがクリアしていかなければならない。社会保険未加入対策問題は平成24 年から始まって5 年間、一定の成果もあったがまだまだ製造業の数値には及んでおらず、もう一段のギアアップが必要だと考えている。現在進められている建設キャリアアップシステムでは、技能工の力量の見える化を図り、処遇改善に繋がることが期待されるというシステムで期待をしている。業界のイメージアップも大切だ。建設業といえば3K 職場というのが若者の間ではまだまだ根強く残っているようで、日塗装会長就任以来この3K イメージをなんとか払拭したく「新3K 職場」を提唱している。お客様に感謝され、感謝し、そしてお客様に感動を与え、仕事を通して社会に貢献していく。日塗装の会員全員が日々、このような気持ちで仕事をし、決して3K 職場ではないということを身をもって外にむかって発信できれば業界のイメージアップにつながり、建設業全体の雇用確保の一助になると考えている。
そして、今年新しく取り組み始めたものがPictRuler というアプリの開発支援である。撮影した建物の写真から簡単な操作で塗装面積を算出し、営業部門での生産性向上に繋げていこうというものである。5月11日から販売を開始したのでどうかご利用いただきたい。今後業界がIT 化していく上での足がかりになるとも考えている。本会はこれまで通り、塗装工事業界の唯一の全国団体として業界の地位向上、発展のために、今年度も積極的に事業に取り組み、展開していく。私たちの塗装工事を希望あふれる業種として次世代に継承していくため、本会事業に積極的にご参加いただくことを重ねてお願い申し上げる。

 

ペインテナンス表彰の模様 

会長挨拶が終わると、次に平成28 年度ペインテナンスキャンペーンの表彰となった。担当の西下武則常任理事[愛媛県支部]の進行で平成28 年4 月16 日(よいいろ)から11月16 日(いいいろ)までのキャンペーン施工実績上位10 社のうち、出席の 5 社、第1 位㈱松田塗装店 松田勝巳氏(代理受領:松田敞吉氏)[大阪府支部]松田庄吉、第3 位 ㈱カトペン 加藤淳一氏(代理受領:加藤精一氏)[山形県支部]、第5 位 佐護建装工業㈱佐護 徹氏[神奈川県支部]第6 位 ナガエ塗装㈱ 永江義澄氏[愛知県支部]、第10 位 ㈲三輪塗装 三輪雄彦氏[岐阜県支部]が紹介され、表彰状及び賞金目録が贈られた。


 引き続き、安全スローガン優秀作品の会長表彰が行われ、松室常任理事の進行で、最優秀作品「みんなで防げ転落災害 チームで守る ゼロ災害」が紹介され、応募者の三建塗装㈱ 澤田智美さんに代わって同社の飛鳥 淳氏が表彰を受けた。

続いて、国土交通大臣石井啓一氏(代読:木原亜紀生 国土交通省大臣官房審議官)、大阪府知事松井一郎氏( 代読:竹内廣行副知事) より祝辞を賜った。また、ご来駕賜った田中清剛 大阪府副市長、大阪府住宅街づくり部 西口栄一 建築振興課長をご紹介した。壇上ご来賓方々は公務多忙のためここで会場を後にした。


木村亜紀生
 国土交通省大臣官房審議官 


竹内廣行 大阪府副知事



  次に、昨年の総会以降入会した新入会員のうち、出席した16名、㈱ サンキョウ創建 飯島健一 氏[栃木県支部]、㈱ 日装 日比野直哉氏[岐阜県支部]、㈱ 渡辺塗装 渡邉孝幸氏[大阪府支部]、㈲ 諸橋塗装 諸橋克則氏[大阪府支部]、㈲ 入江塗装 入江明彦氏[兵庫県支部]、㈲ 三共 岸本吉弘氏[兵庫県支部]、㈲ SB 工業 蒼座誠氏[島根県支部]㈱建栄 楢﨑裕介氏[広島県支部]、㈱ 常翔 小柳靖之氏[広島県支部]、堤防水塗装工業㈱ 堤 大地氏[広島県支部]、㈱ ナカハタ 中畑直樹氏[広島県支部]、㈲ 今田外装 今田正樹氏[広島県支部]、㈱ 中山コーティング 中山晃祐氏[徳島県支部]、㈱ 新原ホーム塗建 新原 茂氏[福岡県支部]、㈱ フルカワ創美 古川雄大氏[福岡県支部]、㈲ 友栄 井ノ上雄和氏[福岡県支部]を紹介した。


新入会員紹介

 この後、議案に移り、乃一会長が定款第17 条により議長に就任し、議事録署名人には定款第21 条第2 項により、山﨑久康氏[東京支部]、久田五海氏[静岡県支部]、清水康二氏[愛知県支部]の3 名を指名し了承された。

 乃一議長より、事業報告、事業計画書及び収支予算書については、定款第36 条及び第37 条により、理事会の承認を経て総会に報告すると規定されていること、4 月18 日の第228 回理事会で承認されたことの報告があり、報告事項及び議案審議に入った。


〔報告事項〕
1)平成28年度 事業報告
2)平成28年度 事業計画書
3)平成29年度 収支予算書


〔審議事項〕
第1号議案 平成28年度貸借対照表、正味財産増減計算書承認に関する件 、監査報告
第2号議案 定款一部変更の件
第3号議案 役員一部選任の件



  議事進行の概略は以下の通りである。

【1】平成28年度事業報告及び第1号議案 平成28年度貸借対照表、正味財産増減計算書承認に関する件

    竹内専務理事が、第58 回定時総会関係資料(以下「資料」)により報告事項の平成28 年度の事業活動の概要を報告後、議長が審議事項の第1 号議案を上程し、竹田めぐみ総務課長が資料により平成28年度貸借対照表、正味財産増減計算書などを説明した後、伊賀上竜也監事[愛媛県支部]が「業務執行の妥当性及び各会計関係諸帳簿等並びに公益目的支出計画実施報告書は適法にして正確である」との監査報告を行った。議長が決議を求めたところ、原案通り、承認された。


【2】平成29年度 事業計画書報告及び平成29年度 収支予算書報告

 竹内専務理事が資料により報告事項の平成29年度重点施策及び平成29年度全体事業計画、平成29 年度事業計画を説明し、また、金子常務理事が資料により報告事項の平成29 年度収支予算書(正味財産増減計算書)を説明した。なお、会費の級別金額及び支払方法は従来通り上期と下期の年2 回払いとし、納入は支部経由としていることを付け加えた。以上の説明により、本報告は承認された。

【3】第2号議案 定款一部変更の件、第3号議案 役員一部選任の件

 竹内専務理事が資料により会員種別を分けること、増員により選任された役員は在任理事の残存期間と同一とすることを説明し決議を求めたところ、原案通り可決された。
 次に、理事辞任に伴う補欠理事等について提案があり、決議を求めたところ原案通り可決された。新たに理事となった者は次のとおりである。
〔会員外理事〕 中村 英朗 氏(一般社団法人日本塗料工業会専務理事)
〔会員外理事〕 澁谷 和伸 氏(日本塗料商業組合専務理事)
〔会員外理事〕 伊澤 透 氏(一般財団法人建設業振興基金専務理事)
〔理   事〕 村木 克彦 氏(一般社団法人日本塗装工業会本部)

 以上で議案審議を終え、議長は降壇した。

ここで本日新たに就任した理事で出席の中村理事、澁谷理事、村木理事が壇上に進み挨拶をした。その後、退任する前会員外理事の米原洋一氏(前一般社団法人日本塗料工業会専務理事)、宮原 清氏(前日本塗料商業組合専務理事)が乃一会長から壇上で感謝状を受け取った。

最後に、永田好一副会長[神奈川県支部]がお礼の言葉を述べて、総会は終了した。



新任役員
左から中村英朗氏、澁谷和伸氏、村木克彦氏


退任役員への感謝状贈呈
左から米原洋一氏、宮原清氏
 
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第44回全国大会懇親会及び見学会
第74回日塗装ゴルフ大会(平成29年)

 

会場の様子

 第44 回全国大会は、「夢と笑いと食い道楽おこしやす大阪へ」をキャッチフレーズに盛大に行われた。本大会は、「燃え上がる情熱と未来へ繋ぐ次世代の力。若者達の創意を応援しよう!」をサブテーマに若い世代の力を終結するべく企画段階から進められてきた。今回は後継会員という参加枠を設けるとともに、準備には若い世代の支部会員、後継者も積極的に携わってきた。

 まず定時総会が終わると、別室にて出席者にたこ焼きが振る舞われ、大阪の雰囲気を一足早く味わうこととなった。また、開演が近づくと会場近くでは大阪府のマスコットキャラクター「もずやん」が愛敬を振りまき、全国大会開始に向けてムードは最高潮に達した。

マーチングバンド演奏

 懇親会は、同ホテル鳳凰の間にて17 時30分から開催された。会場入り口では正副会長が出席者を出迎えた。出席者が各支部指定の座席に着席した後、神戸弘陵学園高等学校のマーチングバンド演奏で宴は開かれた。神戸弘陵学園高等学校は全国でも有数のマーチングバンド強豪校であり、全国高等学校総合文化祭に14年連続16回出場の実績を持つ。30 分以上におよぶ熱演により会場の興奮はピークに達し、終演時には盛大な拍手が沸き起こった。

続いて竹延信実行委員長の歓迎挨拶で開宴し、次いで乃一稔会長が挨拶を行った後、ご来賓の中山泰秀衆議院議員、花谷充愉大阪府議会議員、北野たえ子大阪市会議員から祝辞を賜った。

その後、会長、支部長、ご来賓らで鏡開きを行い、一般社団法人大阪府建団連会長 北浦年一氏の乾杯で歓談に入った。会場にはジャズコーラスグループ、サザンオールシスターズの歌声が響き渡り宴をさらに盛り上げた。
 

次年度開催 愛知県支部の皆さま

終盤になると、清水康二愛知県支部長率いる愛知県支部会員の皆様が壇上に上がり、翌年名古屋にて開催の第45 回全国大会への参加を呼び掛けるとともに愛知県支部に大会旗が引き継がれた。名残惜しくも早瀬利典支部長の閉会の辞で20時30分に宴は閉じられた。

 翌日5 月26 日は、希望者による第44 回全国大会見学会並びに第74 回日塗装ゴルフ大会が行われた。

 

あべのハルカスとそこから見下ろす風景
見学会は、大阪や近隣の文化・芸術を堪能する二つのコース設定で行われた。B-1コースでは、高さ300 メートルの日本一高い超高層ビル「あべのハルカス」から大阪市内を一望し、その後、よしもとの笑いの殿堂「なんばグランド花月」で新喜劇や漫才を堪能した。その後、大阪庶民の台所「黒門市場」を見学した。B- 2コースでは、最初に「黒門市場」を散策した後、宝塚大劇場に移動、レストランにて昼食後、観劇を楽しんだ。

 第74 回日塗装ゴルフ大会は、大正15 年にオープンした関西の名門、宝塚ゴルフ倶楽部で行われた。参加者は135 名、ダブルペリア6 インチプレース方式により日塗装会長杯を争った。優勝(日塗装杯) は小泉幹夫氏[栃木県支部]、準優勝は宮里和男氏[沖縄県支部]、レディース1 位は小川原秋氏[長野県支部]であった。



優勝 小泉幹夫氏[栃木県支部長]






出席者を歓迎する会長・副会長

乾杯:北浦年一氏
(一社)大阪府建団連会長

祝辞:中山泰秀 衆議院議員

祝辞:花谷充愉  大阪府議会議員

祝辞:北野たえ子 大阪市会議員 開演のことば:竹延誠 実行委員長
鏡開き ジャズコーラス:
サザンオールシスターズ
閉会のことば:早瀬 利典 支部長

 
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